こんにちは、Ace (エース)です。
ブログ「子連れネズミが行く!」をご覧いただきましてありがとうございます。
本日で息子が生まれて2ヶ月となりました。
無事にすくすく育ってくれているみたいで嬉しいです。

最近はミルクか哺乳瓶の乳首が合っていないのか、
「ギーッ」と噛んで飲んでくれないような状態がやや心配です。
さて、本日はお勉強の話題です。
このように長男が帰ってくるまでが最後の勉強の機会だと考えており、
今年度の前半は結構勉強してきたと思います。
そのうちの1つは、約4ヶ月間のTOEIC対策講座でした。
TOEICは大学1年生の時に初めて受験してから、はや20年近く経過しています。
その時は、555点でした。(覚えやすすぎていまだに覚えています)
当時まだ問題を起こしていなかったNOVAに通ったり、
カナダやフィリピンに短期留学をして少しずつ訓練を積み、
米国の短期勤務を経て、まぐれで900点超え(905点)を達成しました
900点はよく1つの目安と言われるので、これで受験を止めようと思っていましたが、
SNSで大学の同級生がリスニング満点+925点を取得したとやり取りした時に、
それは起こりました。
私は純粋にすごいと褒め称えたのですが、
友人「これが〇〇高校(友人の出身校)と▽▽高校(私の出身校)の差やな」
私「(カッチーン💢)たった今、930取得するまで受験すると心に決めたわ」
自分でも不思議なくらい私は出身校が好きなので、
絶対に取得してやろうと考えました。
(ちなみに友人とは非常に仲良しなので、こんなやり取りができます)
しかし、そのあとは820点近辺で伸び悩みます。
一体何が問題なのかよくわからず、こういう場合は筋トレと同じく、
パーソナルトレーナーをつけようとして、会社を通じて依頼。
色々なテクニックや勉強方法を学び、自学もしていたので、
こんなに勉強したのは久しぶりだと思います。
例えば4ヶ月間、例外を除いて毎週日曜日にTOEICの公式問題集等を時間を計って
解くというような取り組みを行いました。
結果、最近ではリスニング模試はほぼ満点に近くにまできており、
さらに高得点を狙えるレベルになりました。
今日で最後の授業を受け、
「せっかくTOEICを勉強するのだから、英会話の力もつけられる勉強法を」
というアドバイスで締め括られました。
そんな中ちょうど。第274回 TOEIC(2021年8月22日午前)の結果が返ってきました。
L 465 R 435 TOTAL 900
900は安定的に取れるように上達してきたようです。
先生には感謝しかありません。
今週末にも再トライするので、頑張ってきたいと思います。
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