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こんにちは、Ace (エース)です。

ブログ「子連れネズミが行く!」をご覧いただきましてありがとうございます。

本日は趣向を変えて。

ロッテの佐々木選手の快挙が伝わってきています。

佐々木朗希「日本記録タイ19奪三振・完全試合達成」

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若きスターの誕生ですね。

ここに至るまでに並々ならぬ努力の日々があったことでしょうか。

色々学ぶべきものはあります。

若手でも能力のある方は尊重して育てなければいけないということ。

また、記録は必ずしも絶対ではないこと。

書けば書くほど出てきますね。

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(ニュース抜粋)

佐々木朗希、史上最年少の完全試合達成 1試合19奪三振の日本タイ記録とW快挙

ロッテの佐々木朗希投手が10日、オリックス戦でNPB史上16人目の完全試合を達成した。

平成6年に槙原寛己(巨人)が達成して以来28年ぶり。

佐々木朗はこの試合、1回2死から5回まで打者13人から連続で三振を奪い、

これまでの日本記録だった「9」から大幅更新。さらにゲーム19奪三振も日本記録に並んだ

●完全試合

槙原寛己(巨人)が平成6年5月18日広島戦で達成

パ・リーグでは今井雄太郎(阪急)が昭和53年8月31日のロッテ戦で達成記録。

最年少は昭和35年8月11日の阪神戦で記録した島田源太郎(大洋)の20歳11か月で、20歳5か月の佐々木朗はこれも更新した。

●ゲーム奪三振記録

ロッテ球団記録…村田兆治が昭和54年6月8日の近鉄戦で記録した「16」。

日本記録…野田浩司(オリックス)が平成7年4月21日のロッテ戦で奪った「19」。

●ゲーム連続奪三振記録

梶本隆夫(阪急)が昭和32年、土橋正幸(東映)が昭和33年に記録した「9」。

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