こんにちは、Ace (エース)です。
ブログ「子連れネズミが行く!」をご覧いただきましてありがとうございます。
先日も書きましたが、
手塩にかけて育てた若手の職員が退職することになり、今日が最後の出社日になりました。
会社の近くの和食屋さんでランチを共にしたのですが、
自分でも転職を決めたのは驚きだったようです。
新しい会社は外資系のようです。
このご時世ですが、リモートワークには消極的なようで、
出来るだけ出社してカルチャーを理解する方針とのこと。
リモートワークでできる仕事は、インドやハンガリーなどの物価が安い国の
会社や職員に外注しているのです。
ある意味、リモートワークとはそのようなものなのかもしれません。
はっとさせられました。
日本人として高い人件費を考慮されてでも、高品質なアウトプットが提供できているのか、
考えさせられた1日でした。
コメント